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空港検疫における新型コロナウイルスの陽性結果一覧とグラフ、変異株事例、海港検疫事例

2021年4月以降は以下URLのページでデータを更新します。
https://www.kukokeneki-dataka.net
空港検疫・海港検疫・変異株事例の陽性結果一覧
左右にスワイプ マイナス符号付き事例番号は変異株として発表 正の数で小数点「.0」がついている事例番号は海港検疫事例
  事例 対応 発表日 到着日 年齢 性別 居住地 行動歴 症状








※1.事例50と同一人物(重複)のため、事例61は統計から削除される。空港検疫事例2020年4月2日の記載箇所を参照
※2.「※1」での事例61の削除により、事例131が2つ存在するようになった模様。令和2年4月22日(水)新型コロナウイルス感染症の無症状病原体保有者の発生及び過去の重複事例について(空港検疫)
※3.事例61は重複により統計から削除されため、「空港検疫全事例の到着日による累計陽性者数グラフ」と「空港検疫全事例の到着日による陽性者数グラフ」等において、2020/03/29の人数は-1された数値。
※4.発表日2020-04-08の事例81~82は到着日が非公表であるが、厚労省の発表内容より到着日は3月で無症状の模様。
※5.発表日2020-03-18~2020-03-21の事例6~16は到着日が不明のため、発表日の前日を到着日と想定した。
※6.「空港検疫のPCR・抗原定量検査の合算実施人数」グラフの日付は、厚労省が毎日発表する「国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況(2020年○○月△△日掲載分)」というPDF内の数値を使用。
※7.事例番号に「マイナス符号」がついているものは、厚労省が発表した「変異株」の事例。
※8.事例番号から「マイナス符号」を取り除いた数値が、厚労省発表のコロナ変異株の全事例において通算何人目かを表している。
※9.変異株事例として発表された「マイナス符号」がついている事例は、一覧表の下のグラフには数値としてカウントしていない。
※10.1月13日に公表した到着日1月12日の事例2032について、関西空港検疫所から誤りであったとの報告がありましたので、当該事例を削除の上、事例番号を繰り上げております。新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫):令和3年1月15日(金)
※11.上記の※10により、「空港検疫全事例の到着日による累計陽性者数グラフ」と「空港検疫全事例の到着日による陽性者数グラフ」等において、2021/01/12の人数は-1された数値。
※12.グラフの日付は到着日ベースの数値。
※13.1月15日に公表した事例2049について、公表内容に誤りがあったことが判明したことから、当該事例を削除の上、事例番号を繰り上げております。新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫):令和3年1月27日(水)
※14.上記の※13により、「空港検疫全事例の到着日による累計陽性者数グラフ」と「空港検疫全事例の到着日による陽性者数グラフ」等において、2021/01/15の人数は-1された数値。
※15.1月18日に公表した空港検疫の事例2079について、公表内容に誤りがあったことが判明したことから、当該事例を削除の上、事例番号を欠番にしております。新型コロナウイルス感染症の無症状病原体保有者の発生について(空港・海港検疫):令和3年1月30日(土)
※16.上記の※15により、「空港検疫全事例の到着日による累計陽性者数グラフ」と「空港検疫全事例の到着日による陽性者数グラフ」等において、到着日2021/01/18の人数は-1された数値。
※17.また※16を言い換えると、上記の※15は「空港・海港検疫全事例の到着日による累計陽性者数」を到着日2021年1月18日以降は-1することになる。


制作:空港検疫データ化twitterアカウント